サバゲー初心者が最初に知るべき10のこと
1. ゴーグルは絶対に外さない
最も重要なルールです。BB弾が目に当たると失明の危険があります。
フィールド内にいる間は、どんな理由があってもゴーグルを外してはいけません。汗で曇っても、ずれて気持ち悪くても、安全な待機場所(セーフティエリア)に戻ってから外します。
これはどのフィールドでも例外なく守られているルールで、破ると退場になることもあります。逆に言えば、これさえ守っていれば大きな事故はまず起きません。
2. 当たったら自分で申告する
サバゲーには審判がいません。BB弾が当たったかどうかは、当たった本人にしか分からないからです。
当たったら手を高く挙げて、大きな声で「ヒット!」と言います。これをヒットコールと呼びます。そのあとは撃つのをやめ、手を挙げたまま決められた場所へ戻ります。
3. セーフティエリアでは銃を撃たない
セーフティエリアとは、荷物を置いたり休憩したりする安全な場所のことです。ここではゴーグルを外している人がいるため、絶対に銃を撃ってはいけません。
多くのフィールドでは、セーフティエリアで銃を扱うときのルールが決まっています。
- 弾倉(マガジン)を抜いておく
- 安全装置をかけておく
- 銃口にカバーをつける
- 銃口は人に向けず、下か上に向ける
細かいルールはフィールドによって違うので、当日の安全説明で確認してください。
4. 装備はレンタルでそろう
「エアガンを買わないと参加できない」と思っている人が多いのですが、そんなことはありません。
| もの | 入手方法 |
|---|---|
| エアガン | レンタルできる |
| ゴーグル | レンタルできる |
| BB弾 | 現地で購入 |
| 長袖・長ズボン | 自分で用意(家にあるものでOK) |
| 靴 | スニーカーでOK |
買いそろえるのは「また来たい」と思ってからで十分です。最初から数万円かける必要はありません。
5. 一人で行っても大丈夫
定例会という個人参加向けのイベントなら、当日その場でチーム分けをします。一人で来ている人は珍しくありません。
友達を誘わないと行けない、と思って足踏みしている人は多いのですが、実際は一人参加が当たり前の世界です。むしろ一人の方が、いろんな人と組めて話が広がります。
6. 1ゲームは10分ほどで終わる
ずっと走り続けるわけではありません。1ゲームは10分前後で、そのあと休憩をはさんで次のゲームに移ります。
1日で10回以上遊ぶこともありますが、ヒットしたら次のゲームまで休めるので、体力に自信がなくても大丈夫です。
初参加なら、ヒットしても復活できる復活戦があるフィールドだと、待ち時間が少なくて楽しめます。
7. 初日は味方についていけばいい
「どこに行けばいいか分からない」——初日は全員そうです。
戦術を考える必要はありません。慣れている人の後ろについていくだけで、フィールドの構造も動き方も自然に分かってきます。前に出すぎず、味方の様子を見ながら動くのが安全です。
8. 痛みは服装で減らせる
BB弾が当たると、至近距離なら痛みを感じます。ただし服装でかなり軽減できます。
- 長袖・長ズボンで肌の露出を減らす
- グローブや軍手で手の甲を守る
- 帽子で頭を守る
- 厚手の生地の方が痛くない
また、多くのフィールドでは至近距離での射撃を制限するルールが設けられています。極端に痛い思いをすることは、そう多くありません。
9. 初心者だと伝えていい
受付でもチーム分けのときでも、「今日が初めてです」と言ってしまいましょう。
サバゲーは新しい人が入ってこないと成り立たない遊びなので、初心者は歓迎されます。伝えておけば、ルールを丁寧に教えてもらえたり、動き方をフォローしてもらえたりします。
黙っていて分からないまま過ごすより、言ってしまった方が確実に楽しめます。
10. 料金はフィールドごとに違う
参加費もレンタル代も、フィールドによってかなり差があります。「サバゲーは〇〇円」という決まった相場はありません。
かかるのはおおむね次の項目です。
- 参加費(ゲーム代)
- レンタル代
- BB弾代
- 交通費
まとめ:初日はこの3つだけ
10個挙げましたが、初参加で本当に大事なのは最初の3つです。
- ゴーグルを外さない目を守ることが最優先。フィールド内では絶対に外さない。
- 当たったら「ヒット!」と申告する迷ったら申告してOK。
- セーフティエリアでは撃たない休憩場所では銃を安全な状態にしておく。
残りは行けば自然に分かります。安全なことだけ守れば、あとは楽しむだけです。