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サバゲーの禁止行為とマナー違反10選|退場になる行動と、嫌われる行動

2026.08.20 ・ ルール・遊び方
サバゲーの「やってはいけないこと」には2種類あります。ひとつは安全に関わる禁止行為で、破れば退場になります。もうひとつはルール違反ではないが嫌われる行動です。この記事では両方を10個に整理し、なぜダメなのかまで書きました。ヒットの申告そのものはヒットコールの正しいやり方で扱っています。
LEVEL 3安全に関わる。退場もある LEVEL 2ルール違反。注意される LEVEL 1マナー。嫌われる
CONTENTS
  1. 絶対にやってはいけない4つ
  2. ルール違反になる3つ
  3. 嫌われる行動3つ
  4. 意外と知られていない注意点
  5. フィールド外でのマナー
  6. よくある質問

絶対にやってはいけない4つ

LEVEL 3 / 01

ゲームエリアでゴーグルを外す

これが最も重い違反です。曇っても、汗が入っても、ゲームが終わったように見えても外しません。安全エリアまで戻ってから対処します。

理由:目に当たれば失明の可能性があります。「一瞬だけ」で当たった事故が実際に起きています。多くのフィールドで、これだけは一発退場と定められています。選び方はゴーグルの選び方で。

LEVEL 3 / 02

セーフティエリアで弾を発射する

安全エリアではゴーグルを外している人がいます。ここで暴発させると、無防備な目に直撃します。

対策:エリアに入ったら安全装置をかけ、弾倉を抜く。これを癖にしてください。「弾は入っていないと思った」が事故の典型です。試射は必ず指定の場所で。

LEVEL 3 / 03

規定を超える威力のエアガンを使う

威力を上げる改造は法律で規制されています。市販品はこの基準に沿って作られており、超えるものは所持自体が問題になります。

フィールドでは:受付で初速の計測があります。規定を超えていれば使用できません。中古や譲り受けた銃は、改造されていないか特に注意してください。

LEVEL 3 / 04

フィールドの外で撃つ

公園、河川敷、自宅の庭、駐車場——フィールド以外での発射は絶対にやめてください。

理由:他人に当たれば傷害になり、警察沙汰になります。サバゲー全体の立場を悪くする行為でもあります。運搬時もケースに入れ、人目に触れないようにしてください。

ルール違反になる3つ

LEVEL 2 / 05

ゾンビ(ヒットを申告しない)

当たったのに申告せず続ける行為です。気づいていないことが大半ですが、指摘されても続けると意図的と見なされます。

対処:迷ったら申告する。指摘されたら「気づきませんでした」と申告すれば終わります。反論しないことが一番の解決策です。

LEVEL 2 / 06

オーバーキル

ヒットを申告した相手を撃ち続けることです。手を挙げた瞬間に撃つのをやめるのが原則です。

ただし:撃っている側が気づいていないこともあります。連射中は止まるまでに時間差が出るため、数発なら事故として扱われるのが一般的。問題は「見えているのに撃ち続ける」ことです。

LEVEL 2 / 07

ヒット後に情報を伝える

ヒットしたあと、味方に「右に3人いる」と伝える行為です。独り言のつもりでも同じ扱いになります。

考え方:ヒットした瞬間から、あなたはゲームの外の人です。戻るまでは無言が原則。バリケードにもならないよう端を歩きます。

嫌われる行動3つ

ここからはルール違反ではありません。ただ、やると確実に印象が悪くなります。

LEVEL 1 / 08

意図的に頭を狙う

ヒット判定としては有効ですが、ゴーグルの隙間や歯に当たる危険があります。明確に禁止しているフィールドもあります。

基本:狙うのは体の中心。結果的に頭に当たるのは避けられませんが、初めから頭を狙うのは別の話です。痛みについてはサバゲーは痛い?で。

LEVEL 1 / 09

ゼロ距離で撃つ

至近距離での発射は痛みが大きく、危険です。多くのフィールドで「近い場合は撃たずに声をかける」ルールが定められています。

やり方:「フリーズ」「ナイフ」などの合図で、撃たずにヒットとします。合図の言葉はフィールドごとに違うので、安全説明で確認してください。

LEVEL 1 / 10

初心者に強く当たる

教えるつもりの指摘が、詰問になっていることがあります。「今のはヒットでしょ」と強い口調で言われると、初日の人は二度と来ません。

伝え方:「当たってましたよ」と事実だけ。判断はスタッフの仕事です。上手い下手を批評するのも、頼まれていなければ不要です。

意外と知られていない注意点

ルールはフィールドごとに違います:ここに書いたのは共通する基本です。細かい規定は各フィールドが定めています。当日の安全説明が最終的な基準になるので、必ず最後まで聞いてください。各フィールドの公式サイトにも記載があります。

フィールド外でのマナー

これも大事なので書いておきます。サバゲーの印象は、フィールドの外で決まります。

  1. エアガンは必ずケースに入れて運ぶむき出しで持ち歩くと、通報される可能性があります。電車移動なら特に。
  2. 迷彩服のまま店に入らないコンビニや飲食店では上着を羽織る。周囲に威圧感を与えない配慮です。
  3. フィールド周辺で騒がない屋外フィールドは住宅や農地の近くにあります。早朝の集合時は特に静かに。
  4. ゴミを持ち帰るBB弾の袋、空き缶、テープ類。フィールドが続けられるかどうかに関わります。
  5. 路上駐車をしない近隣とのトラブルで閉鎖になったフィールドは実際にあります。

フィールドがなくなれば、遊ぶ場所がなくなります。ここは全員で守るところです。

説明が丁寧なフィールドから始める

「初心者歓迎」のフィールドは、ルールとマナーの説明を時間をかけて行ってくれます。全国47都道府県・198か所を掲載中。

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よくある質問

知らずに違反したらどうなりますか?
初心者だと伝えていれば、まず注意で済みます。受付で「初めてです」と言っておくと、扱いがまったく違います。悪質でなければ退場になることはありません。
他の人の違反を見つけたら?
自分で注意せず、スタッフに伝えてください。参加者同士のやり取りは感情的になりやすいものです。判定はスタッフの役目なので、そちらに任せてください。
ルールを覚えてから行くべきですか?
必要ありません。当日の安全説明で全部案内されます。この記事は「知っておくと安心」という程度のものです。
退場になった人を見たことがありますか?
頻繁にあることではありません。大半の参加者はルールを守っています。過度に心配する必要はありません。
子どもと参加する場合の注意は?
ゴーグルのサイズが合っているかが最優先です。大人用は隙間ができます。年齢条件はサバゲーは何歳からできる?で扱っています。
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