サバゲーで友達はできる?一人で始めた人がどうつながっていくか
つながりやすい構造がある
サバゲーには、初対面同士が自然に会話する仕組みが最初から組み込まれています。
| 仕組み | 何が起きるか |
|---|---|
| その場でチームを組む | 知らない人と味方になる |
| ゲーム後に感想を言い合う | 「今のやばかったですね」で会話が始まる |
| 共通の話題が確定している | 装備、フィールド、失敗談 |
| 休憩時間が長い | 1日に何度も話す機会がある |
| 年齢層が広い | 10代から60代まで。年齢を気にしなくていい |
| 失敗が笑い話になる | 味方を撃った、転んだ。全員が通る道 |
特に「その場でチームになる」が大きいです。趣味の集まりで、初対面の人と協力する状況が最初から用意されているものは、そう多くありません。
きっかけになる場面
会話が始まりやすい瞬間には、はっきりした傾向があります。
ゲームが終わった直後
ここが一番自然です。お互い興奮しているので、話が出やすくなります。
- 「今のどこから撃たれました?」
- 「ナイスカバーでした、ありがとうございます」
- 「最後まで残ってましたね」
チーム分けの直後
「よろしくお願いします」だけで十分です。これを言えるかどうかで、その後の1ゲームがまったく違います。
装備を触っているとき
相手が珍しい装備を持っていたら、「それ何ですか?」は嫌がられません。むしろ喜ばれることが多いです。
装備の話は、この趣味で最も安全な話題です。
困っているとき
これが実は一番効きます。「弾が出なくなって……」と言えば、たいてい誰かが見てくれます。故障かなと思ったときの記事もどうぞ。
同じフィールドに通うのが最短
これが結論です。1回ずつ違う場所に行くより、同じ場所に3回行く方がつながります。
- 1回目ほぼ誰も覚えていません。ここは慣れる回です。
- 2回目顔を覚えられ始めます。「この前も来てましたよね」が出ます。
- 3回目スタッフや常連から声がかかります。ここから一気に変わります。
- 4回目以降行けば知っている顔がいる状態になります。
特に定例会は効果的です。同じ曜日に開催されるので、同じ人が集まりやすくなります。一人で行けるフィールド51選から、定例会のあるフィールドを探せます。
「初めてです」を言う効果
1回目でこれを言うと、2回目の会話がまったく変わります。覚えてもらえるからです。
逆に、黙って参加して黙って帰ると、10回通っても顔を覚えられないことがあります。セーフティエリアでの過ごし方もあわせてご覧ください。
話すことがないときの話題
困ったときのために、いくつか用意しておくと楽です。
| 話題 | なぜ安全か |
|---|---|
| 相手の装備のこと | ほぼ確実に話が続きます |
| そのフィールドのこと | 「よく来られるんですか?」 |
| 他のフィールドのこと | おすすめを聞ける。実用的です |
| 今のゲームのこと | 共通の体験なので外しません |
| 自分の失敗談 | 笑ってもらえる。距離が縮まります |
| 初心者としての質問 | 教える側は悪い気がしません |
避けた方がいい話題
- 仕事や年収の話:距離を詰めすぎです
- 相手の装備をけなす:本人が気に入って選んでいます
- 判定への文句:もめる元です(ヒットコールの記事)
- 本名や住所を聞く:ハンドルネームで呼び合う人も多くいます
- 写真を勝手に撮る:撮影マナーの記事をご覧ください
連絡先の話
交換する流れになることもありますが、必須ではありません。
- フィールドで会うだけの関係も普通:これが一番多い形かもしれません
- 断っても問題ありません:「またここで会いましょう」で十分です
- SNSだけつながる:ちょうどいい距離感という人も多い
- 本名を言う必要はありません:ハンドルネームで通している人はたくさんいます
人見知りでも大丈夫な理由
ここは安心してほしいので、はっきり書きます。
- ゲーム中は会話がほぼ要りません:しゃべらなくても成立します
- ゴーグルとマスクで顔が隠れます:これが心理的にかなり楽です
- 休憩中に黙っていても浮きません:みんな装備をいじっています
- 会話は短くていい:「よろしくお願いします」だけで十分成立します
- 話しかけられても、短く答えれば終わります
「一日中しゃべらずに帰ってきた」という人も普通にいます。それで何の問題もありません。
つながらなくてもいい
最後にこれを書いておきます。友達を作らなくても、サバゲーは十分に楽しめます。
撃つこと自体が楽しい。地形を読むのが面白い。装備をそろえるのが趣味。どれも立派な理由です。
| つながる場合 | つながらない場合 | |
|---|---|---|
| 気楽さ | 予定を合わせる | いつでも行ける |
| 情報 | 教えてもらえる | 自分で調べる |
| 楽しさ | 共有できる | 自分のペース |
| 続けやすさ | 誘われて行く | 気が向いたとき |
どちらが上ということはありません。チームに入るかどうかも同じです。チームの入り方と作り方で詳しく書きました。
人とつながる一番の近道は、同じフィールドに何度か通うことです。定例会や個人参加に対応したフィールドから探せます。全国47都道府県・198か所を掲載中。
フィールドを検索する ▸